トップページ > 「絞り」とは?
絞りとはレンズに入ってくる光の穴の大きさを調整することです。
言葉にしてしまえばこんな感じでしょうか。
絞りの数値が小さければ、ピントのあう場所は1カ所で前後がボケます。
絞りの数値が大きければ、ピントがあう場所が大きくなります。
それでは実験してみましょう♪(下手っぴな写真でごめんなさい・・。)
私のデジタル一眼レフカメラ(EOS Kiss デジタル)では、モードダイヤルをAvモード(絞り優先モード)にします。

電子ダイヤルを回して一番小さな数値の4に設定します。


上の写真の絞り値は4。一番手前のアンパンマンにピントがあっていて、その後ろはボヤケてます。

上の写真の絞り値は8。二番目のチーズ(犬)にもピントがあってきました。

上の写真の絞り値は16。三番目の赤ちゃんマンにもピントがあってきました。

上の写真の絞り値は29。まんべんなくピントがあっています。
上から下に、絞り値の数字が大きくなるにつれピントの合う範囲も大きくなっています。
絞り値はF値ともいいます。F4=絞り値4と同じ事です。
絞り値を小さくして(絞りを開放するという)撮影して背景をぼかすと雰囲気のある写真が撮影できます。デジタル一眼レフカメラならではの面白さかもしれませんね。
LESSON
絞り値を色々と設定しながら写真をとって、見比べてみましょう!